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What's Collective Action?

コレクティブ・アクションとは何か。どんな意味があるのか。

​代表の言葉で全てをお教えします。

 Motive ~動機~

 
Motive
~コレクティブ・アクション設立までの物語~

私はこれまで日本の大手企業や金融機関向けに、SDGsやサステナビリティー戦略に関するコンサルティングを提供してきました。多くの企業は重要性を理解していても、実践行動になると、思うように動けずもどかしく思うばかりでした。そんな中で、ある時私がSDGsの講義を依頼され訪れた山梨県の山間の小菅村は、地元のNPO、自治体、林業家・農家、CSRとして森を育てる企業、そして村で起業を望む若者が一体となって活性化に取り組み、長く続いた人口減少は増加に転じていました。その村の森林は、東京に提供する豊かな水源、CO2の吸収、土砂災害を防ぐ地盤を維持し、人々の暮らしと結びついています。これは私が心に描くサステナブルな情景です。

こんなイノベーティブな取り組みのエンジンになっているものは何だろう、と考えた時に見えてきたのは「地域コミュニティー」「共通の認識」「協働」という要素でした。これらを提供する場を、まず自分の地元から始めてみようと決めた、これが起業の動機です。
地域にはそれぞれ特性があります。地元品川区には小菅村のような森林資源はありませんが、ものづくりや産業の基盤、魅力ある商業エリア、充実した教育関連施策などがあります。こうやって、特性を生かしながら同じ仕組みを他の地域にも広げ、点と点をつないで面にし、SDGsの解決に貢献することを目標とします。​

 
Concept
~我が社の企業理念~

地域社会という身近な場所に存在する課題や、地球温暖化や海洋プラスチックなどの世界の大きな問題。今、地球上にはこうした難問が山積しています。このままでは地球も、社会も、持ちこたえられなくなるのではないか、という不安を感じます。持続していくサステナブルな未来のために、自分は何ができるか、何とかして解決したい、でもどうしたら良いのか?と悩む企業や個人の皆さんはたくさんいらっしゃいます。多発する自然災害を前に無力感を感じることもあるでしょう。そんな個々の力を、一つの方向性でつなぎ合わせる協働の場を提供し、新しいアイデアの結合やスキームで、課題を解決する、これが私たち、コレクティブ・アクションのコンセプトです。それぞれの立場から、サステナブルである事とは?ということを学び、するべき事を考えてアクションにつなげます。

 
Mission Statement
~コレクティブ・アクションの行動指針~

コレクティブ・アクションは、サステナビリティの課題に関して、主に2つの異なるセグメントで活動します。

 

1. グローバルな資本主義の変革

グローバルビジネスは、大きな変革期を迎えています。脱炭素社会への移行や、SDGsが示すのは、これまでの資本主義の価値観から、サステナブルな資本主義への転換が必要だという事実です。この流れの中で、企業が目指すべき「サステナビリティ経営」は、地球全体が直面する課題を深く理解することからスタートします。

コレクティブ・アクションは、クライアント企業のために、単なる「ノウハウ」は提供しません。100年先の未来にポジティブな企業となる、お手伝いをします。

 

2. 中小企業や地域コミュニティでの取り組み

 

コロナ禍で、私たちは生活の基盤である地域の現場が重要であることに、改めて気づかされました。ひとりひとりが、仕事や生活の中で、サステナブルな社会を作ろうという意識を持ち、行動することが、その実現を支えます。

小さなビジネスや、個人の日々の活動ができることは、限られていますが、同じ課題に対して皆が動いていくことによって、大きな変化を起こします。これが「コレクティブ・アクション(協働)」の意味するものです。

コレクティブ・アクションは、サステナビリティの課題に立ち向かう意志を持つ、中小ビジネス、起業家、エシカル消費者などが、アクションを起こすことを支援します。